建築用語 に 
17.02.17
建築用語目次

あ〜あの
あは〜あん




か〜かの
かは〜かん





し〜しの
しは〜しん



た〜たの
たは〜たん



と〜との
とは〜とん





は〜はの
はは〜はん

ふ〜ふの
ふは〜ふん
















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・2級建築士(にきゅうけんちくし)
 second-class architect

・握り玉(にぎりだま)
 knob, door knob
 開き戸の箱錠またはモノロックのラッチボルトを動かす握り金物。金属で作られる場合が普通だが、ガラスなどのものもある。略して「握り」ともいう。

・肉盛溶接(にくもりようせつ)
 build-up welding, padding
 耐摩耗性や耐食性のある溶接金属を母材表面に盛り上げて製品を作ったり、消耗した部分や寸法のたりない部分の表面に溶接金属を盛り上げて補修する溶接。

・逃げ(にげ)(254)
 材料の加工誤差や現場での取付け誤差などを吸収するためにあらかじめ取っておく寸法上や納まり上の余裕のこと。遊び(あそび)ともいう。「逃げがない」納まりは施工に苦労することが多い。

・逃げ杭(にげぐい)
 逃げポイント(にげ−)ともいう。通り芯には柱、壁などが建て込むる墨が見えなくなるため、通常、建物の内側500〜1000mm逃げたところ(逃げ通り芯(にげとおりしん)という)に打つ杭のこと。

・逃げ墨(にげすみ)(095)
 壁などが建て込んで心墨がわからなくなってしまったり、障害物があったりして、そこに墨が出せない場合に心墨などの基準墨から一定の寸法を離して平行に墨を出すことをいう。離す寸法は500mmとか1mとかのきりのいい寸法とする。同意語として、芯を指示する場合に使う返り墨(かえりずみ)、仕上がり面を面を指示する場合に使う寄り墨(よりずみ)などがある。

・二重止水(にじゅうしすい)(0345)
 目地をシーリング材、ガスケットなどで二重に塞ぎ、止水性を高める方法。二重に重ねて打つ方法はダブルシールと呼ばれるが、明確に区分されていない。

・ニードルパンチカーペット(0372)
 基布にフェルト繊維を針 (ニードル)で突き立て、フェルト状に圧着、成形したもの。安価で施工が簡単なため使用範囲が広い。パイル糸の材質はポリプロピレン、ポリエステルアクリルなどがある。パイル長さは3.5〜7mm。

・入熱・パス間温度管理(にゅうねつ・−かんおんどかんり)(0338)
 主にマグ溶接における完全溶込み溶接時の施工条件管理を指す。入熱は一定の溶接位置における熱量をいい、パス間温度とは、次の溶接を行う直前の溶接近傍の温度を指し、開先面から10mmの位置で測定される。主に入熱は靭性に、パス間温度管理は強度(引張強さ・降伏点)に影響を及ぼすため、内質管理が重要視される。

・人工(にんく)(241)
 ある一定の仕事をするために必要な職人の人数のこと。大工工事などでは、建物の規模や仕様に応じて、坪数当たりで何人工と見込んで手間の算出がなされる。


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