平成23年度(2011年) 法規 問題07

・耐火建築物等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。


1. 地上2階建ての建築物に用いる耐火構造の耐力壁に必要とされる耐火性能は、通常の火災による火熱が1時間加えられた場合に、構造耐力上支障のある変形、溶融、破壊その他の損傷を生じないものであり、かつ、当該加熱面以外の面(屋内に面するものに限る。)の温度が加熱物燃焼温度以上に上昇しないものでなければならない。

2. 準耐火建築物としなければならない建築物で、所定の基準に適合するものは、その主要構造部を不燃材料で造ることができる。

3. 防火地域及び準防火地域以外の区域内における主階が2階にある地上2階建ての劇場で、客席の部分の床面積の合計が180uのものは、耐火建築物以外の建築物とすることができる。

4. 準防火地域内における延べ面積1,000u、地上3階建ての美術館(各階を当該用途に供するもの)は、耐火建築物としなければならない。


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