平成23年度(2011年) 環境・設備 解答18

1.
泡消火設備は、泡の被膜による窒息効果と冷却効果により消火する設備である。液体燃料等の火災に対して有効で、駐車場、自動車整備場等の消火に用いられる。

2.
屋外消火栓設備は建物の周囲に設置され、建物の低層階で発生した火災の消火や隣接建築物への延焼を防止するために使用される。低層階の床面積の広い建築物に設置される。

3. ×
差動式感知器は、周囲の温度上昇が一定上昇率以上になったときに作動する。厨房、ボイラー室やサウナ室等には定温式感知器を設置する。

4.
非常用の照明装置は、昭45建告第1830号に、常温下で床面において水平照度で1lx(蛍光灯を用いる場合にあっては、2lx)以上を確保することができるものとしなければならないと定められるている。

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