平成23年度(2011年) 計画 問題19

建築積算に関する次の記述のうち、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準」に照らして、最も不適当なものはどれか。

1. 受注者の任意で行われることが前提である直接仮設には、それぞれの仮設材そのものを計測せずに仮設の設置範囲(建築面積、床面積)を数量とする項目がある。

2. 主仕上の数量は、衛生器具、電気器具、換気孔、配管、配線等の器具の類による各部分の仕上の欠除が1か所当たり0.5m2以下のときは、その欠除は原則としてないものとする。

3. 鉄骨材料のうち、アンカーボルト類の所要数量については、設計数量に4%の割増をすることを標準とする。

4. 鉄筋の数量を算出する場合、帯筋及びあばら筋の長さについては、それぞれ柱及び梁のコンクリートの断面の設計寸法による周長を鉄筋の長さとし、フックはないものとする。

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