平成23年度(2011年) 計画 解答13

1. ×
プロセニアムステージは、舞台と客席の間にプロセニアムアーチを持つ最も一般的な舞台形式で、客席と舞台の関係は一定である。客席と舞台の関係を変化させることができ、演目に応じて適切な空間を作り出せるのは、舞台の形態や客席スペースを多様に設定できるように工夫されたアダプタブルステージ。

2.
事務所の執務室の天井は、照明や空調吹出口、スプリンクラーヘッドをユニット化するシステム天井を採用することが多い。システム天井のモデュールはスプリンクラーヘッドの設置間隔を基準とするが、高感度型ヘッドを使用すれば3.6m×3.6mのモデュールを採用できる。

3.
フリーアドレスオフィスは、社員の席を固定しないで、空いている席を自由に使用する執務空間のレイアウト計画である。フリーアドレスの目的は、スペースを小さくすることや、家具の費用を削減することとなり、営業部門やサービス部門などに採用されている。

4.
建物の高さが31mを超える高層ホテルには非常用エレベーターを設置する。非常用エレベーターをサービス用エレベーターと兼用したエレベーターの近くにリネン室等のサービス諸室をまとめることは適当である。

問題13へ

問題14へ

1級建築士問題 目次へ戻る