平成23年度(2011年) 計画 解答12

1. ×
公営住宅標準設計51C型は、保健上・精神衛生上、食事をする室と寝室を別に設ける「食寝分離」と、両親と子供の寝室や成人男女の寝室を別に設ける「就寝分離」などのコンセプトを打ち出し、その後のダイニングキッチンの平面プランに発展した。

2.
住宅性能表示精度は、品確法に基づく、良質な住宅を安心して取得できる市場を形成するための制度である。平成12年の発足時には新築住宅のみを対象としたが、平成14年に新築・既存を問わない、すべての住宅を対象とした制度に改正された。

3.
プレファブ工法は、工場で生産した部材を現場で組み立てる方式である。コストダウンや工期短縮、品質の向上、現場作業の簡略化を目的とする。

4.
テラスハウスは、各住戸が隣戸と戸境壁を共有した連棟の低層集合住宅であり、専用の庭を配置したものをいう。独立住宅に近い性格を持つ。

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