平成23年度(2011年) 計画 解答11

1. ×
アビタ’67は、モントリオール万国博覧会の会期中に仮宿舎にも利用された集合住宅である。プレキャスト・コンクリート製の方形ユニットをモディールとして積み上げた12階建の建築物である。一つのモデュール約46uで、3〜4個のモデュールで1住戸を形成している。

2.
代官山ヒルサイドテラスは、集合住宅、店舗、レストラン、オフィスなどの様々な用途の建築群で構成された複合施設である。第1期竣工の1969年から1998年までの30年の歳月をかけて建設されてきた。

3.
NEXT21は、集合住宅のあり方を検討するための実験住宅で、SI(スケルトン・インフィル)構造、屋上緑化、省エネルギーを特徴としている。戸境壁、外壁、開口部なども移動可能となっている。

4.
バイカー再開発は、1970年代から行われた労働者階級居住地区の大規模な再開発である。居住者参加による対話が行われ、再開発地区の住宅設計に組み込まれた。長城(Wall)と呼ばれる長大住棟の連続バルコニーでつながれた住戸群に象徴される、多様で個性豊かな集合住宅が配置されている。

問題11へ

問題12へ

1級建築士問題 目次へ戻る