平成23年度(2011年) 計画 問題11

集合住宅等の計画上の特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1. アビタ’67(カナダ・モントリオール)は、複数住棟の共用の庭をもち、各戸の専用庭及び住棟の雁行配置により住戸の独立性を高めた低層集合住宅である。

2. 代官山ヒルサイドテラス(東京と渋谷区)は、住宅、商業施設、オフィス、レストラン等の機能が複合した建築群で構成された都市型集合住宅で、長い年月をかけてまちなみを作り出している。

3. NEXT21(大阪市)は、スケルトン・インフィル分離方式と環境共生をテーマに将来の都市居住の可能性を追求した実験集合住居である。

4. バイカー再開発(イギリス・ニューキャッスル)は、住居の意見を積極的に取り入れたもので、既存のコミュニティー施設を残し、地区の周囲に壁状の高層住棟を配置し、その内側に庭付きの低層集合住宅を配置した計画である。

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