平成23年度(2011年) 計画 問題02

・ヨーロッパの歴史的建造物とその建築様式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
 

1. ヴォルムス大聖堂は、東西両端にアプスを対置させた二重内陣、三廊式のバシリカで東西の内陣と交差部とに塔をもつドイツのバロック建築である。

2. ピサ大聖堂は、ラテン十字形のプランをもち、会堂部は五廊式、袖廊部は三廊式、交差部に楕円形のドームをもつイタリアのロマネスク建築である。

3. アミアン大聖堂は、身廊部・袖廊部ともに三廊式であり、内陣に周歩廊と放射状祭室とをもつフランスの盛期ゴシック建築である。

4. サン・マルコ大聖堂は、ギリシア十字形の集中式プランをもち、中央の交差部及び十字架の4枝の上にドームをもつイタリアのビザンチン建築である。

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